板に変化する純金 [制作]
続きの画像です。
叩いて角棒にした純金の表面だけを溶かして形を整え、さらに金鎚で叩いて板状にし、そのあと、ローラーで必要な厚さに均一に延ばします。
ひび割れや鬆がないことを確認できたら、指輪用の板地金の完成です。
(この画像の地金は指で曲げようと予定したので、両端に引っかかる部分を作りました。)
叩いて角棒にした純金の表面だけを溶かして形を整え、さらに金鎚で叩いて板状にし、そのあと、ローラーで必要な厚さに均一に延ばします。
ひび割れや鬆がないことを確認できたら、指輪用の板地金の完成です。
(この画像の地金は指で曲げようと予定したので、両端に引っかかる部分を作りました。)
2013-12-08 23:12
nice!(1)