今回はこのように作りました。
デザインによって作り方は毎回どこかが違うのですが、基本的には、地金鍛造から圧延工程を経て棒状にしたものを丸く曲げて指輪に作っていきます。
プラチナ地金をなましながら金鎚で叩き伸ばして、必要な幅と厚さまでローラーで加工します。
あとから削る分を見越して厚さや幅を少しだけ余分に作ってあります。
端から丸く曲げていってS字形に作り、真ん中でカットします。
この段階では、リングサイズは少し大きめにしています。
昨夜は三行書いたところで寝落ちしていました。
今日、時間のある時に続きをアップします。