プラチナダイヤモンドペンダントに

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プラチナのダイヤモンドリングをペンダントネックレスにリフォームするご依頼をいただきました。

メレダイヤを3ピース追加してきれいに出来あがりました。

ネックチェーンはベネチアンタイプとカットボールタイプが主流です。
それから、キヘイタイプとアズキタイプです。

ダイヤモンド一文字リングを

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プラチナの1カラットアップの指輪をペンダントトップにリメイクするご依頼をいただきました。

きれいなメレダイヤモンドを追加して毎日着けることのできるアイテムに変身します。

5ピース共美しいダイヤモンドです。

ヴィンテージテイストのガーネットを

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昭和の前期に作られたお品でしょうか？
できるだけ元のままを大切に、ペンダントを襟ピンに作り変えるご依頼をいただいていました。

裏側にK18の橋を架けて、その上にK18の針を取り付けることで、やや中心寄りに重心を持ってきます。

K14の爪はとても硬くなっていて、ガーネットを外す時も再石留めをする時も宝石を割らないように、かなり慎重に作業しました。

ゴールド地金に照りが出るように加工して、きれいに輝きました。

プラチナダイヤモンドリングを

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2本のダイヤモンドリングをリフォームするご注文をいただきました。

プラチナで素敵なジュエリーに変身します。

完成が楽しみですね。

ステーションパールネックレス

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この前のパールブローチがK18のステーションパールネックレスになりました。

お預かりした片穴のパールなどにも貫通穴を開けて、大きくてきれいな真珠を真ん中に配置して、とても美しいネックレスに仕上がりました。

まだマベパールのペンダントトップができていないんです。
今しばらくお待ちくださいね。

あこや真珠のジュエリーを

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ブローチやイヤリングなどのジュエリーから真珠を外した時の画像です。

ステーションパールネックレスやペンダントに生まれ変わります。

ブラックダイヤモンドのリングを

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ボリュームたっぷりのブラックダイヤと無色透明なダイヤモンドのK18ホワイトゴールドリングです。
２つに分けてペンダントトップとリングに加工するご依頼をいただいていました。

上部の花は裏側にD型のような金具をロウ付けしてチェーンが通るように加工し、リング部分はカットした個所を自然な感じに加工しロジウム仕上げを施しました。

使いやすくなりましたので、毎日身につけられてお楽しみいただけると思います。

ご注文くださりありがとうございます。

プラチナのグリーンガーネット指輪を

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4本爪のグリーンガーネットリングを、洋服の繊維が引っかからないデザインの指輪にリメイクするご依頼をいただいていました。

宝石を横使いにして、伏せ込んで石留めするデザインに変わりました。
サイズも十分の一単位で合わせてあります。

普段使いしやすい指輪で、これからの活躍も期待できますね。

ご注文くださりありがとうございます。

ラピスラズリネックレスを

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5連のラピスラズリのネックレスを3連にするご依頼をいただいていました。

金具のデザインを変えて、ロングの3連ネックレスに新しく生まれ変わりました。

K18イエローゴールドのピアスもセットでつくりました。

ブレスレットは2本できました。
オペロンゴムで引っ張られているので形は丸くないですが、手首につけるとちょうどよくなります。

いつもご注文くださり誠にありがとうございます。

パヴェダイヤモンドのペンダントに

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ダイヤモンドがたくさんたくさんパヴェセッティングされたホワイトゴールドの指輪。
立体的で大きいので、リングの腕をカットして、チェーンをつけてペンダントネックレスにリフォームするご依頼をいただいていました。

バランスの良い位置を探して丸カンをロウ付けし、アジャスターカンをチェーンの中に取り付けて長さの変えられるネックレスにおつくりいたしました。

1ctUPダイヤモンドピアスに

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0.5カラット位のダイヤモンドペンダント2種を、ワンペアのピアスにリフォームするご依頼をいただいていました。

3本爪のプラチナ枠で、合計1カラット以上のダイヤモンドピアスが出来上がりました。

納品させていただいた時に、耳に着けてお帰りになられました。
気に入っていただけて嬉しかったです。

いつもありがとうございます。

1ctダイヤモンドリング

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1カラットアップのきれいなダイヤモンドの両サイドにたくさんのメレダイヤを追加して、新しくゴージャスなデザインのダイヤモンドリングに生まれ変わりました。

お母様がお嬢様にプレゼントされます。

いつもご注文くださり誠にありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

リングからオパールペンダントトップに

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左上は、お預かりしていたオパールのリングです。
中石爪を4本起こしてもオパールが外れませんでした。

これは、上からも下からも見えない位置に接着剤が入っている、と判断して、無理に宝石を剥がさず接着力を弱める方法をとって、外してから確認してみるとやはり接着剤がついていました。

オパールやエメラルドの爪に接着剤がついている時に、力まかせに爪を起こすと、接着剤に引っ張られてまれに宝石の一部が欠け剥がれることがありますので、要注意です。

腕をカットして、周辺のデザインを整え、プラチナを磨いて石目を打刻します。

ペンダント用のバチカンを付けて丸カンを本体にロウ付けし、オパールを割れないように気をつけながら再石留めしました。

全体をきれいに仕上げて照りを出し、完成したジュエリーが右下の画像です。

ダイヤモンドリングをブルーダイヤ入りのペンダントに

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ダイヤモンドのリングをプラチナペンダントに作り変えるご依頼をいただいていました。

お好きなデザインのペンダントトップをプラチナで作り、ブルーダイヤを追加してバランスの良い位置にセッティング。
新しく生まれ変わりました。

プラチナベネチアンネックレスをご用意して、きれいに完成しています。

きれいなターコイズブルー

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ブルーのきれいな天然ターコイズをプラチナで指輪にお仕立て。
とても素敵に出来上がりました。

しっかりとした指輪枠で目を見張る美しさです。

ダイヤモンドリングからペンダントトップに

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お手持ちのプラチナダイヤモンドリングをデザインリノベーション。

新しいデザインのジュエリーにリメイクするには、セミオーダーのコースとフルオーダーのコースがあります。

今のデザインから新しいデザインに簡単に変えるにはカタログからチョイスしていただくセミオーダーコースで、完全にオリジナルなデザインのジュエリーに変えるにはデザイン画を描くフルオーダーのコースで。
すべてをジュエリーのスペシャリストが承ります。


ご注文くださり誠にありがとうございました。

襟元を飾るゴールドのピン3個

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ブルーサファイアの蜂、花にとまりました。

納品も済んで、オープンハートのブランドリングなど他のお品をメンテナンスにお預かりしました。

サファイアのラペルピンに

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K22ゴールドの洋服ボタンをラペルピンに作り変えます。

ブルーの洋服には丸いゴールドの輪っかで縫いつけてありました。
その金具を取り去った部分に磨きをかけて、K18の硬い針をロウ付けします。

天然サファイアと石座は形が合うようにできるだけすり合わせてありますので、それぞれが入れ替わらないように、ひとつずつ加工をしていきます。

3つめに、予定外にサファイアの蜂が飛び立ちそうになりました。
羽根と本体もロウ付けしてあげる必要が出てきました。

完成まで、もう少しお時間をくださいね。

オパールリングをペンダントトップに

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肉厚で遊色効果の高い大きくてきれいなオパールです。
デザインとつくりもしっかりしていますので、このままをペンダントトップにするご依頼をいただきました。

手順としましては、まずオパールを外して割れない欠けない傷つかない場所に大切に保管します。
それからプラチナの腕を両肩でカットして、指なじみ部分を平らにして、周辺の形を違和感のないように整え、ヘラなどで光沢仕上げをします。
ダイヤモンドに熱が回らないように外し、マルカンとバチカンを用意してロウ付け作業をします。
きれいに磨いてから、オパールなどをもう一度石留めし直して、プラチナの全体に磨きをかけて、洗浄し完成です。

はしょって書きますとそのような感じです。

関東にお住いのお客様がご持参くださいました。
きれいにおつくりしますので、しばらくお待ちくださいね。

ありがとうございます。

1カラットupダイヤモンドを

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1カラットを超えるダイヤモンドリングのデザインを新しくするご依頼をいただきました。

ジュエリーのデザインを変更する方法は、フルオーダーとセミオーダーの2種類で承っています。

新しく創るプラチナリング枠の両肩に、よく輝くたくさんのメレダイヤを埋めこむタイプでおつくりすることになりました。

きれいに出来上がります。
お楽しみに。

ブルーサファイアのゴールドボタンを

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K22イエローゴールドで60年位前に作られたボタンです。
ブルーサファイアで作られた蜂が真ん中にとまっています。
1年余り前にイヤリングをワンセット作るご依頼を承り、ご紹介させていただいたことがありました。

今回はピンバッジを3個制作するご依頼をいただきました。

針や金具の種類を選んでくださいましたので、完成しましたらまたご紹介いたします。

プラチナ1ctダイヤモンドリングを

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1カラットアップの天然ダイヤモンドを、左上丸枠内の立爪のデザインから使いやすいデザインにリフォームいたしました。

指輪枠はプラチナで、サイズもご依頼のようにきれいに着け心地よく出来あがっています。

これでまた毎日お楽しみいただけます。

ステーションパールネックレスに

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あこや真珠のバラ珠をたくさんお持ちのお客様から、ネックレスを創るご依頼をいただいていました。

黒い囲み画像の黒蝶貝の皿の中が初めにお預かりした状態です。
下には加工のし始めが写っています。

ホワイトゴールドのアズキネックレスを等間隔に挟み、真珠にひとつずつワイヤーを通して順番に固定していき、ロングのお洒落なネックレスが出来上がりました。

きれいな仕上がりですので、この夏爽やかに着けてお楽しみいただけます。

1ctダイヤモンドのデザイン替え

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1ctアップのダイヤモンドリングを、着けやすいデザインのプラチナリングにリフォーム制作するご依頼をいただきました。

背の高いプラチナの立爪リングは古地金を下取りにして、リーズナブルに枠替えができます。

素敵なリングに生まれ変わりましたらまたご紹介いたします。


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ここのところジュエリー制作やデザイン考案やご相談承りに忙しく、またブログ更新が滞ってしまいました。
それにもかかわらず、少なくない人数の方々が変わりませず訪れてくださるので、申し訳なく思います。

作り方や直し方や加工のことはどうでもいいの、見たいのはきれいな写真やステキなジュエリーだから、とのご意見もごもっともなことでございますが、カラフルできれいに見える写真画像は巷にあふれていますので、やはりここではまだしばらくこの技術などの内容路線で続けたく思います。

タヒチバロック真珠を

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ホワイトゴールド金具のタヒチパールイヤリングが片方だけになってしまったので、ペンダントトップにリフォームして欲しいとのご依頼をいただきました。

ちょうど突き刺しバチカンが手元にありましたので、ぶら下がりイヤリングの金具を抜いて、ペンダントとしてお使いいただけるように接着しました。
バロックの形がいいですね。

きれいに完成しましたので、もういつご来店いただいても大丈夫です。

ピアスをリングに 完成しました

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隙間の部分は何度もヤスリとヘラとバフを繰り返してきれいに輝かせました。

両肩は、斜めにラインを入れて捻りを強調したデザインにしています。

指輪の腕は肉厚に作って丈夫にしてあります。

これがベスト、と思えるところで完成と決めました。

ご注文くださり誠にありがとうございます。

ピアスをリングに 3

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ホワイトゴールドのダイヤモンドピアスがオリジナルデザインのリングになりました。

指輪の腕幅や厚みもしっかりとK18WＧでつくって、バランスよくまとまりました。

磨き仕上げ前の段階にまで制作加工が進んできましたので、あとは細部や全体をピカピカに仕上げて、本日中にきれいに完成する予定です。

ピアスをリングに 2

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今、ここまで。

左右のピアスのダイヤモンド部分を平行に2列に並べましょうか…？ それとも少しずらしましょうか…？ それとも、段違いにしましょうか…？ それとも、少し傾けましょうか…？ それとも交差しましょうか…？

いろいろ試行錯誤し尽くして上部の形を決め、下部のリングを形づくって、現時点ではこのように進んできました。

隙間や、膨らみ加減や、曲がり具合や、接合場所や、着け心地や、サイズなど、まだまだクリアしていく課題がたくさんあるリフォームです。

面白くてワクワクします。

指輪をオリジナルデザインに

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K18イエローゴールドとホワイトゴールドのリングをベースに、プラチナリングやダイヤモンドを使ってオリジナルデザインの印台風幅広リングにリフォームするご依頼をいただきました。

幅や厚さや曲がり具合に制約があるのですが、可能な限り自然な形になるようにきれいに着けやすく創作いたします。

ピアスをリングに

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ホワイトゴールドのダイヤモンドピアスです。
これを素敵な指輪にリフォームするご依頼をいただいています。

このままのカーブを使って、センス良いリングに生まれ変わらせます。

お楽しみに。